【マヤ歴】2021年7月26日は「黄色い電気の種の年・磁気の月」のスタート

今回は「マヤ歴」のお話です。

「今日のマヤ歴」先生から2021年7月26日から始まる「黄色い電気の種の年・磁気の月」についてお話をお伺いしましたのでご紹介させて頂きます。




銀河新年の始め「黄色い電気の種の年」



先生、いつもありがとうございます♪

管理人:さて、先生。今日7月26日はマヤ歴で言う「あけましておめでとうございます」の日になるのですね!


今日のマヤ歴先生:今年の7月26日から来年の7月24日まで「黄色い電気の種の年」と言う1年になります。
で、スタートの1は「磁気の月」になります。

1が磁気の月
2が月の月
3が電気の月
4が自己存在の月
5が倍音の月
6が律動の月
7が共振の月
8が銀河の月
9が太陽の月
10が惑星の月
11がスペクトルの月
12が水晶の月
13が宇宙の月で、28日づつあります。

28日×13月で364日になり、1日あまるのでマヤの祝日、時間を外した日になるように出来ています。

毎年7月24日が大晦日みたいな感じで、毎年7月26日が新年になります。

7月26日のkin番号が1年影響すると言われていて、今日がkin224なので「黄色い電気の種の年」になります。


管理人:なるほど。それで今日のテーマが一年のテーマになると。




2021年7月26日「磁気の月」初日のテーマが1年のテーマに

管理人:先生のツイートは最後でテーマをまとめておられますが、少し前に戻ってキーワードの方を少しご説明頂く事は可能でしょうか?


今日のマヤ歴先生:kin224は、黄色い種・白い風・銀河の音3(赤い地球の紋章要素が強い日)

たくさんの知識を入れて頭を柔らかくする日。

黄色い種のエネルギーは頭が固くなりやすい。
開花の力、覚醒、気づきというキーワードがありますが、「頭を柔らかくして柔軟にすることで気づきやすくなる。」と言うことです。
知識を入れたり成長するのであれば、「受け入れてみる」と言うことが必要なのです。

なぜなら、今日は現状維持になりやすいからです。
現状維持ばかりでは本当の意味での成長や打開はできないからです。

赤い地球のエネルギー要素はここで出てきます。

絆や繋がりがあるものは自分に必要だからこそ、悪役にもなり、いい役にもなり集まって来てくれている。

出会いはいつも偶然ではなく必然で、宇宙からの配剤だと言うことに気づく感じですかね?


管理人:良いか悪いかからの自分の意思が出たら、それを受け入れたと言う部分は大変心強いお話です。


今日のマヤ歴先生:全ては自分がやりたい事に繋がっていると言う感じです。


管理人:それと、自分と周りとの世界感について、「少し俯瞰的に見るようなイメージ」も持ちましたがいかがでしょうか?


今日のマヤ歴先生:「俯瞰的に見る」そうなんです!
見方を180℃変える感じです!
物事の内側でなく
奥行、奥深さが大切なんです!



最後に

いかがでしたか?

今日から新しい暦、「黄色い電気の種の年」がスタートになりました。

しかも今日のエネルギーが1年のテーマになるとの事で、皆さんはどのようなテーマを持たれましたか?

新年の目標は自分のやりたい事を思い浮かべる方も多いと思います。

自分のやりたい事について改めて考えるのも良い日という事ですね。



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今後も「今日のマヤ歴先生」のお話を当サイトでご紹介させて頂きます。
次回の更新をお楽しみに♪

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