「マヤ歴」2022年5月2日から始まる「スペクトルの月」について

いつもほしのこ商店街にお越し頂きありがとうございます。

今回は2022年5月2日から始まる「スペクトルの月」について、今日のマヤ歴先生にお話をお伺いしましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

今日のマヤ歴先生よろしくお願いします!

「マヤ歴」2022年5月2日から始まる「スペクトルの月」について


マヤ歴「スペクトルの月」について


先生のTwitterの中に
「行為が奉仕を溶かす」と書いてあるけど、これはどのような事なのかしら?

今日のマヤ歴先生
これは奉仕の解放を意味します。
自分が社会貢献している奉仕の形を受け入れること。

実践している自分なりの奉仕と
あなたが考えてる奉仕を
同時進行で受け入れる。

「蛇は解放を溶かす」
とも書いてあります

「蛇が解放を溶かす」

これはスペクトルの月が蛇を表しているのと
11は解放、打開意味があります。

蛇は脱皮することで
新しい自分に生まれ変わります。

脱皮を繰り返して
古くなった皮を捨てます。

つまり奉仕を溶かすことが
脱皮に繋がることになり
生まれ変わり壁を超えていくイメージです。

「自分のエゴを解放する
蛇🐍は解放を溶かす」とおっしゃっておられますね!
蛇は「脱皮」するから生まれ変わるイメージなんだね!

次の「同じ空間を感じられない時」というのは、 一緒に居ても「疎外感」を持っている時に感じるわね・・・

同じ時代を生きていても
同じ空間を感じられない時

それはエゴと解放の合図。

同じ空間でなくても
否定したり否定されても

それは思考が作り出しているエゴ。

ただ、今ここにいることが奇跡で
情報を取りに行くか
行かないかで
私たちはいくらでも脱皮して新しくなっていくことができる。


今日のマヤ歴先生
「同じ時代を生きていても
同じ空間を感じられない時」
と言うのは
疎外感も確かに当てはまりますね。

そういう時は違和感がやってくるので
否定が必ず生まれます。

ですがそれは
「思考が作り出しているエゴ」と言うことに気づけば
否定は生まれず
良いも悪いもなく
自分のものさしが外れていきます。

否定は「思考が作り出しているエゴ」なんだね

同じ空間だけど
同じ空間を感じられないのは
エゴが強くなっている。

世界線を分けているのも自分なので
より俯瞰的に自分や物事を見るようにすると良いです。

「疎外感」や「否定」を作り出しているのも自分だし、
世界線を分けているのも自分
という事ですね




最後に

先生のお話の最後に「俯瞰的に自分や物事を見るようにする」とありましたので、「俯瞰的な見方のコツ」についてもお聞きしてみました。

「俯瞰的」と言うのは、
自分を自分の場所とは違う場所から見る、
客観的に見るというような感覚なのかな?

今日のマヤ歴先生
私が思う俯瞰は宇宙規模になってしまうのですが…

いち個人として
空間を客観的に見ることは俯瞰にはならないのかな?と思います。

物事や人、空間を
見下ろす感じではなく
渦中に入らないこと
と、いいますか…

む…難しいですね!!

わんこ(お椀)の中にそれぞれの
空間があって
「わんこそば」を出す側みたいな感覚です(笑)

もっとわからなくなりました(笑)

結果、良いも悪いもなくなるので平らな状態を保てるといいますか…

否定もしませんが
肯定もしなくなる感じです!

そうすると自分の本質がエゴなく見えてくるような
感覚にいつもなります。

「マヤ歴」2022年5月2日から始まる「スペクトルの月」について

先生のツイートの最後に

「捨てるのも
持っていくのも
発想を転換していくのも
全ては自分次第です」

とあります。

スペクトルの月は蛇の脱皮のイメージで「新しい自分に生まれ変わる月」として過ごして行きたいですね!

今日のマヤ先生ありがとうございました。
それでは次回の更新もお楽しみに!



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今後も「今日のマヤ歴先生」のお話を当サイトでご紹介させて頂きます。

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