今回は2023年5月2日から始まる「スペクトルの月」について、今日のマヤ歴先生にお話をお伺いしましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
今日のマヤ歴先生よろしくお願いします!
マヤ歴「スペクトルの月」について
今日から13の暦の月では
— ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )Rumi (@ekRThf0J3idet1v) May 2, 2023
スペクトルの月に入りました🌈
5/2~5/29まで28日間
解放 溶かす 解き放つ
今一度 確認し 捨てる
明け渡す作業が必要です
不要なものを取り除き
初心を忘れず
新しい変化を受け入れていく
手を広げるのではなく
自分の領域内での
変革です
しっかり確認#スペクトルの月 pic.twitter.com/0TiiBaRjPM
ほしのこ商店街より:早速ですが、
不要なものを取り除きとの事ですが、領地内の変革とありますが、具体的にはどのような感じですか?
初心を忘れず
新しい変化を受け入れていく
手を広げるのではなく
自分の領域内での
変革です
う~ん。
色々とやり過ぎた事を整理するとか?
色々とやり過ぎた事を整理するとか?
次のツイートの
「土台はそのままで大きな冒険はせず 新しい変化を受け入れてみる」
にも通じそうだね。
「土台はそのままで大きな冒険はせず 新しい変化を受け入れてみる」
にも通じそうだね。
今日のマヤ歴先生:初めに決めた事を変えずに中身を充実させていくイメージです。
どうしても次々に壁は出てきますから
同じやり方では同じ道にしか行きませんので
中身を変えます。
「拡げすぎない」と言うのは
拡げすぎると 散らばるからです。
あれもこれもになって情報に振り回され本質とどんどんブレていくからです。
「常に道は真っ直ぐ進めばいいって訳ではないよ」と教えてくれるのがスペクトルのエネルギーです。
簡単に言うと
「自分の領域内で変化をすると周りも変わっていくから、外の領域に答えはないよ」
と言う事です。
上手くいかない時こそ、周りが気になってしまう事があるかも…
そんな時は自分の内側を変えていく方向が良いという事ね
ほしのこ商店街より:続いて、
心の周波数を上げれば
誰でもある程度予知はできる
没我 忘我 無我の境地に至ることで
周波数は一気に上がる
との事ですが、こちらも具体的にはどのような実践とか実感がありますか?
具体的なお話があればお聞きしたいです!
僕は「周波数を上げる事」が気になるよ
今日のマヤ歴先生:心の周波数は感謝です。
感謝出来れば勝手にあがりますし、「全てが尊く感じ当たり前はない」ということに気づきます。
物質にも感謝です。
器ひとつにしても誰かに食べものを届けてくれるから丁寧に洗う。
ひとつひとつ丁寧になると
人は小さな
ゴミも拾うようになります。
自分の生きてる時間を自分の為に何かの為に有意義に過ごし
自分で自分の価値をあげることができます。
それは自分の自信に繋がり
他者の目を気にしなくなり
地球が自分を必要としていて
生かされている事に気づいていきます。
「なぜ?自分は生きてるのか
生かされてるのか?生まれてきたのか?」
を知りたがる人はたくさんいるけれど
没我 自分に没頭
忘我 自分を忘れる
無我 自分はゼロ
という境地にいくと自分の役割がわかり
心が豊かになっていきます。
目の前にある事に対しての
「感謝の気持ちを忘れない」
が大切なんですね
「感謝の気持ちを忘れない」
が大切なんですね
今日のマヤ歴先生:山に行くとよくわかるのですが、人間の数より生き物が多いですよね。
そこで深呼吸すると指の先から風にのって生きもの達が エネルギーを分けてくれます。
心の周波数が上がらないとこの凄さにはみんな気づけず、
「綺麗だー!絶景ー!気持ちがスッキリしたー!」と言う感じで
何かに気づきそうだけどまた現実に帰ります。
山を出る時に「ありがとうございます」を言う人ってどのくらい居るのかな?
と思うんです。
気付くと自分の身の回りのことが手にとるようにわかります。
「予知が出来る」というのは
「万物が教えてくれる」という事だと思います。
確かに…。
気分が変わってもすぐに埋もれてしまうなぁ
気分が変わってもすぐに埋もれてしまうなぁ
今日のマヤ歴先生:まとめますと…
常に私たちは何かにずっと
抱きしめられています。
「スペクトルの月」は自信っ勇気を預けて
変革を手伝ってくれるようなエネルギーです。
変革前にはやはり大きな浄化だったり
変わらないとやってけないぞ!
と言う現象がやってきます!
現象が来たらラッキー!と思ったら良いですね!
だって今よりずっと良くなるんですから☪︎*。꙳⋆͛.·。*゜
「変わらないとやってけないぞ!」という気持ちで目の前の事を取り組んでいきたいですね!
今日のマヤ歴先生、今回もありがとうございました。
今日のマヤ歴先生、今回もありがとうございました。
それでは次回の更新もお楽しみに!
◆「今日のマヤ歴」さん(アカウントのご紹介ページ)
今後も「今日のマヤ歴先生」のお話を当サイトでご紹介させて頂きます。
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