【マヤ歴】2021年9月20日から始まる「電気の月」について

いつもほしのこ商店街にお越し頂きありがとうございます。

秋分も過ぎて少し秋を感じる雰囲気になって来たでしょうか？

今回は2021年9月20日から始まる「電気の月」について、今日のマヤ歴先生にお話をお伺いしましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

マヤ歴「電気の月」について

おはようございます☀
昨日から13の暦では電気の月に入りました🤗✨

今日はkin21
赤い竜.白い魔法使い
銀河の音8です。

慈愛の精神で今を生きる
今が楽しければいいのではなく
今を精一杯生きること

食べること、寝ること、動くこと
自分の本能に従ってみる。
今日は｢目に見えないものを信じる｣ pic.twitter.com/pLoYTSrkeV

— ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )Rumi (@ekRThf0J3idet1v) September 21, 2021

管理人：今月は「電気の月」との事ですが、この電気というのはどのような感じですか？

今日のマヤ歴先生：電気のように繋がる、と言う意味合いもあります。
ビリビリ～と言う感じでしょうか。

銀河の音で言うと「音3」になるわけです。

前回の「音2」は「分ける」「二極化」、「白黒つける」迷いがあるからこそ、葛藤が生まれ、葛藤があるからこそ才能が開花され「成長」に繋がるエネルギーでしたね。

しかし電気の月はやはり2ではない、3なので「協力体制」が不可欠です。


管理人：なるほど、「繋がる」に「協力体制」ですね。

イメージ的に「電気の月」と聞くと、エネルギッシュで楽しい雰囲気も感じたのですが、先生のツイートにあるように、「繋がり」や「協力体制」というキーワードからみると、「慈愛の精神が強い」という雰囲気なのでしょうか？

今日のマヤ歴先生：おっしゃる通り「慈愛」なのです！

愛も試されます！

愛を持っていれば身体が勝手に動くと言う感じです。
いてもたってもいられない無我夢中の領域です。


管理人：先生のツイートに「目に見える事は目に見えない世界からのメッセージです。」とありますが？

今日のマヤ歴先生：目に見えない世界からのメッセージは体験した事がヒントになります。

今目の前で起こっていること、些細な出来事は自分に降りてきてると感じると分かりやすいです。


管理人：人は五感を通して受け取っているものを変換して、それで満足している部分があるのかな？と思う事があるのですが、そうだとすると、もっと大きなものを受け取るぞ！とイメージすれば、いつも以上に何かのメッセージやインスピレーションを受け取る事が出来るのでしょうか？

今日のマヤ歴先生：五感もそうですが、まず、現象として現れてきます。

例えば今、自分のパートナーとの事で悩んでたら久々に会った友達が、パートナーとの事を話してきて、同じような事が起こっていたりします。

その時に一緒に愚痴りながらも視点変えて話の意図を探ると、答えがたくさん隠れています。

向こうから伝えたくてやってきているメッセージだと思います。

そこに気付くことで頭で考えない自分が出てきます。

自己反省と同じことを繰り返さないとう思いが魂を成長させてくれます。

相手や現象が悪いわけではなく、自分も悪いわけではありません。
成長の為の配剤と考えます。

その現象に気づけば同じことは起こらなくなります。
なぜなら気づいて自己反省すると同じ選択をしないからです。(もちろん同じ選択をしたらまた、同じ事が起こります。)

そうすることで体験したことない違う現象が起こります。
それが未知体験です。

管理人：「同じ選択をしたら同じ事が起こります」とは耳が痛い言葉ですね(笑)
という事は、電気の月はいつも以上にメッセージ的なものを受け取りやすい状態でもあるのでしょうか？
電気なので、ビビットくる感じですかね？(笑)

今日のマヤ歴先生：電気の月は気づくとビリビリと言う感じです。


管理人：もう一つ、聞きなれないキーワードがあったのですが、

クロノス時間は既知時間
(現在の社会)←頭で考える
カイロス時間は未知の時間
(古代の時間)←心で感じる
自分が出来る｢奉仕｣とは何か？
この28日間は動き出すようなイメージです。

とありますが、これは・・・？

今日のマヤ歴先生：クロノスとカイロス時間ですが、古代文明の人は心で感じること、やりたいと思ったらやる。
やりたくないことはやらない。


でも誰かが困っていたら手を貸す。
みんなお互い様だから、自分が困っていたら誰かが助けてくれる。

感謝と奉仕が循環していくので困る事がない。

ずっと幸せで、ずっと心が軽い。

現代社会では物が溢れているので感じにくいのはリスクのない生活をしているからだと思います。

全て自分で、頼るのは何か違う…というのは、こう思われたら嫌だな、、などなどは既に頭で考えてます。

危機的状況は、心に愛があれば、考える暇もなく勝手に、知らないうちに奉仕に向かいます。

ストレス社会と言われていますがストレスは自分の問題であって、外部からのストレスが少ないと心の「奉仕」に繋がる事って、なかなかないのかもしれません。

自然災害などは、本当に自分を成長させる為のギフトだと思います。
（＊自然災害についての見解は今日のマヤ歴先生の体験談だそうです。）

何もあげてるわけではないのに私達を成長させてくれます。

「古代の時間の概念で過ごせば、自然に誘導される」という感じです。

最後に

2021年9月20日から始まる「電気の月」のお話はいかがでしたか？

協力する事や慈愛の行い、また現れる現象の意味について。

今回も沢山の気付きを頂く事が出来ましたね。

それでは次回の更新もお楽しみに！


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